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独裁者が国民に銃口を向けた末路 [政治・経済]



フェイスブックから始まった中東の民主化を求める革命は、
独裁者が国民に銃口を向ける最悪の事態を生み、
世界中が注視する中で、最終局面を迎えようとしている。

歴史が証明していることは、
人心を失った独裁政権が民衆に銃口を向けたとき、
最後は独裁者の死によってのみ終結している末路である。

長年の圧政における民衆のマグマが爆発した時、
多くの血が流れ、その大多数が武器を持たない民衆であることを考えると、
独裁者の何も見えない裸の王様ぶりが伺える。

非武装の自国民に刃を向ける軍は、
国家が誰のためにあるのか?
について自分の頭で考えるべきである。

しょせん人間の心を管理、支配し続けることはできないことを知るべきである。

それにしても世界の警察を自負するアメリカ政府やEU諸国が、
虐殺の行われている中東地区に関し、
傍観しているダブルスタンダードについても、
国連のスタンスにしても疑問が残る現状である。


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