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政権交代=マニフェストであるならば、国民の信を裏切ったのは菅首相の現政権 [政治・経済]




民主党内における小沢前代表に対する、
党の処分は当然のことで、
むしろ軽すぎると言われても仕方が無い。

これに対し逆恨みのごとく政局を作ろうとする小沢親派の
国会議員の倒閣運動は、
代表選を通って民主的に代表を選んだ公党としての体をなしていない。

仮にも強制起訴処分となり、
裁判の被告人の身でありながら、
何の処分も無ければ、
この国は法治国家とは言い難い。

一方で、一昨年夏の衆議院議員選挙における政権交代は、
国民が民主党の掲げたマニフェストを信じ、
マニフェストに託された日本の将来像を選んだ結果であるのも事実である。
それを選挙の洗礼も受けず、
民主党政権を引き継いだ菅さんが一方的に、
できないと開き直るのも筋が通らない話である。
できないと言うならば、
民主党の代表を引き継ぐべきではないはず。

もしも民主党が公約を破棄し、
政策を見直すのであるならば、
衆議院を解散し国民の信を再び問うのが当然のこと。
なぜならば、国民生活第一という民主党のスローガンと
こども手当に代表されるコンクリートから人への予算の組み替えが、
民主党の政策の基盤であったからだ。

昨日のこども不当てに関する菅首相の答弁は、
とても民主党の代表答弁とも言えず、
すべての責任を小沢前代表に転嫁しただけの、
極めてお粗末な答弁?

気がつくと民主党の現政権は、
まるで自民党政権末期の裏返し??
国民がソッポを向いた自民党政策と何が異なるのか???
財政再建の要に、
自民党政策の中枢であった与謝野氏と柳沢氏を迎え、
その上に予算の修正で、
谷垣自民党案を丸飲みすれば、
はからずも、民主党に投票した国民を裏切ることとなる。

日本の政治はどうして単なる数合わせに終わるのか。
理念なき政策にブレ、
少数与党にキャスティングボードを与え、
国民の声などわれ関せず?
菅さんが政策の変更をするならば、
民主党の代表を辞めた上で、
同じ政策同士、自民党の名で行えば済むこと。

民主党は
小沢前代表の政治と金の大問題と、
政策変更の問題の、
2つの異なる問題をごちゃごちゃにし、
まったく筋違いの自己中軍団か?

マニフェストの順守を原則とする集団は、
少なくとも小沢前代表についての責任を
しっかりと問うた上で、原点を言うべきである。

いずれにしても国民の信を受けながら、
政治資金規正法で国民目線で2度までも
「起訴相当」という判断を受けた、
脇の甘い、小沢前代表は、
この2年間、民主党員のために何も責任を果たしていない。
足をすくってきた張本人は、小沢前代表ではないか?

国民の7割が議員辞職または党籍離脱を求める結果も、
身から出た錆ではないか?





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